前提知識
2017年11月. 大喜利プラスと私の間で出来事があった.
後日,管理人とコンタクトをとる機会があり現在は,大喜利プラスの運営姿勢について強く糾弾するスタンスではなくなったが,
こういうこともあったということで記事を再掲載する.
尚,当時発見した"現象"及び再現方法は各方面から支障をきたす情報だという声があったため,対策が取られたと確認するまで自主規制させてもらう.
以下記事本文
2017年11月. 大喜利プラスと私の間で出来事があった.
後日,管理人とコンタクトをとる機会があり現在は,大喜利プラスの運営姿勢について強く糾弾するスタンスではなくなったが,
こういうこともあったということで記事を再掲載する.
尚,当時発見した"現象"及び再現方法は各方面から支障をきたす情報だという声があったため,対策が取られたと確認するまで自主規制させてもらう.
以下記事本文
概要
[自主規制]現象がある。(11月13日8時30分確認)
前回はこの現象を不備と断定したが今回はその是非を問う。
新事象:ルールの変更
先ほど大喜利プラスのルールを確認したところ禁止事項の部分で更新が行われていることを発見した。告知、明確な更新日時が記されていない問題点もあるが今回は割愛する。
”現象”は不備だったのか?
本日確認時点でのルールでは"仲間内、"の文言が追加されている。
ここで投票中に投稿の投稿者名がわかる"現象"で何ができるかを整理する。
- 全てのユーザーが大喜利プラスの機能のみを用いて任意のユーザーに投票すること。
- 全てのユーザーが大喜利プラスの機能のみを用いて任意のユーザーへの投票を避けること。
”仲間内”が何を表現するのかは不明だが、サービス内外で接点の無いユーザーが故意に任意のユーザーの投票数に影響を与える"現象"を今回のルール変更は網羅的に禁止していないと言える。
このタイミングでのルールの変更は何を意図したものだったのだろうか。
結論
大喜利プラスの管理人は"現象"を意図的に黙認していた可能性がある。
つまり、現在の大喜利プラスは[自主規制]で不特定多数が意図的な特定ユーザーへの投票、投票避けができた。
また、最近のルール変更ではわざわざそれらに影響がない文言が追加された。
それらは何らかのページで説明されていないため、ユーザー間で情報の格差が生じていた可能性が高い。
管理者は今回のルール改正、[自主規制]が意図的か否かについて早急に運営方針の説明が必要である。
皆様はどう思いますか?
投稿は[自主規制]か、[自主規制]ないかどちらの大喜利プラスがいいと思いますか。
それを決めるのはユーザー1人ひとりの管理者への連絡が重要です。
宣伝コーナー
それはそれとして私は年末に開催されるコラボイベントを応援しています。
皆様もイベントについて応援・期待のメッセージをよろしくお願いします。
とりあえずルミネのメールアドレスlumine@yoshimoto.co.jp
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