ここは何なのか?

よくわかるリンク集

・何をしているか もともと音楽をアップするためにネット活動をしていましたが, カードゲームなども始めるようになりました. 行動は以下のどこかに記録するようにしています. 以上. ・作品置き場/日誌など 音楽など(テクノ) ニコニコ動画  http://www...

2017年11月7日火曜日

野外劇団楽市楽座みた

11月5日は霧島アートの森に行く事になったのだが
朝たまたまどこかで入手していたチラシを見つけ, 
さらに帰宅したときまだ疲れてなかったので行くことにした.

初めて見に行く団体なので, そして予備知識も全くないのでどんなもんかと気になっていたが
会場にあったのはそのまま晒された舞台と客席.
驚くのは舞台の真中は回転していて, 仕組みはどうやら水力.水に浮いている.
たまたまそこに噴水があったかのように違和感が無い.
その分演者の見た目は遠くから見てもかなり怪しい. 
思えば遠くから見ても何かやっているっぽいのが分かるのは良くできている.

演目のジャンルはミュージカルだと思う.
何かストーリーがあって丁度よい区切り毎に演奏したり歌っていたりしていた.
演者3人でBGM・効果音を兼任していて音楽との絡みが多かった.
話の内容はあまり良く分からなかったが何が起こっていたかは分かるし丁度良い感じだと思う.
それよりあの水に浮かぶ舞台が気になって仕方が無かった.
きっとあの台の事は熟知しているとは思うけど初見だと本当に大丈夫なのかハラハラする.

予備知識が無かった分のワクワクはあったが
夜中の冷えを甘く見ていたのと投げ銭システムに上手く順応できなかったのとで
ぜひともリベンジしたい.


2017年11月6日月曜日

記録171105

アートの森でナムジュンパイク展
http://open-air-museum.org/event/event-35262
のあと
隼人の風が思ったより安かったのでそれで帰ったら時間が余ったので
ギャラリー游のGuracicaを見た後
劇団楽市楽座の公演を見に行った
http://yagai-rakuichi.main.jp/
気が向いたら詳細を書いておく

2017年10月2日月曜日

「良いテロリストのための教科書」を読んで分かる例の動画のリアル

 大体10年前, 外山恒一の政見放送が話題になった.
 
動画を見れば分かるが政見放送の場で反選挙を物々しい様子で演説している.
政見放送はしばしば危なそうな人が出てくるが, これは「オチ」が綺麗で「ネタ」だと安心して見ることができる.

 当時はまだお笑いブームも盛んで「エンタの神様」や「M-1」を観るような感じで一家団欒の時にこれを見ていた.特に私はその手の番組は熱心に見ていて分析もしていた. 当時の私の評価は, お笑いとしては面白い(力み過ぎた)トーンと雰囲気で話している点, 選挙の放送で選挙を否定する点でアピールしているが政治家が面白いネタをする必然性が無い点で設定に無理がある, 要するに面白くはあるが勢いだけのネタだと解釈していた.
だが気になる事に,父が笑いに疎い癖に反応が良すぎた. 何か私が分からないパロディや文脈か何か理解していそうな様子が癪だった.ちなみに父の出身校は東京のH大だがこの日記には関係が無い.

 ネットで面白い政治ネタが上がるたびに彼もまた浮上し, そのことを思い出しては元ネタを探してみたりするのだが, 分かりやすく省略されたインタビュー記事ではそのモヤモヤは晴れず, 本人のホームページは文章量というか全体的なヤバさに手出しできない状況で長いこと放置された疑問となっていた. それが今になって新刊を出してきた.私としてはどうしても例の動画をお笑いとして消化したかったが手詰まりなので買って読んだ. 

 いきなり2chのニュース板?( それこそ10年前によく見かけて今はどこで騒いでいるのか良く分からない)の住人を対象としているような空気でたじろいだ. 一般人はせいぜい右翼や左翼という言葉に漠然としたイメージを抱くくらいでヘサヨやパヨクと言った専門用語は分からないしましてや青林堂という出版社名は初耳だろう.本文が彼の脳内インタビュアーとの会話方式なのも相まって空気の方は排他的である. しかし, 用語についての説明は対照的にフレンドリーだった.本の流れは世界全体の右翼左翼の概念のでき始めから日本での出来事をネットで使われているらしい専門用語ができるまで(そしてその少し先)をミッシングリンク無く順を追って説明しているため不本意だが門外漢でも分かった感じになる.歴史を語る上で外山恒一本人が活動する経緯・そのスタンスの背景にも触れられている.
 
 それらが分かると10年前の解釈の誤りも分かることができる.選挙そのものに異議を唱えることも狂気に満ちた物々しさも政治活動に面白さを付けることも歴史に足をつけて踏み出した結果なのだと.他のネタの理解に役立つかは疑わしいが少なくとも外山恒一のネタの解説本としては確実に役立つ.

 また, 他に類似する本を読んでいないので本当かは分からないが, 他の本ではほぼ触れられない年代の内容や対処法にも触れていると主張しているのでそれが本当かどうか分かる人ならそれらも役立つと思う.

 繰り返して書くが不本意ながらその分野についてはほんの少し知識を得てしまったと思う.ただ, ネットの殺伐とした雰囲気が現実の社会にまで波及してきたような今の息苦しさの根源が見えたような気もする.もしかしたらネットで何かを強く主張することはある種政治活動と変わりが無いのかもしれない.いずれにせよ,自分が何をしていようとも息苦しい事は確かで, 面倒臭い世界の中で外山恒一という面倒臭い人間が何をしてこれから何をしようとするのかは割と応用が利くノウハウかもしれない.

2017年9月29日金曜日

蒸気波要点ガイドを読んだので分かる気がした

ネットで情報を見た瞬間売り切れとなっていたディスクガイドが再版されたので無事手に入れることができた.
表紙が原因不明にドストライクだったので欲しかったのだが通販サイトの説明文を読む限りネット音楽の紹介だと思っていたら
vaporwaveという全く知らないジャンルの本だったので面食らった.どうやら思っていたより狭義のネット音楽らしい.

ただ読んでるとどんな音楽か分かる.分かる気がする.
用語集や生活の知恵など要所要所に初心者向けのページがあるので, ひじょうに優しい.(意味不明なページもあるが)

そういうわけでvaporwaveとはこんな音楽だろうかとイメージした


音源のDLコードも付いていたしその他色々調べてみて
いわゆる答え合わせをしてみたのだが
結局近いのか遠いのか良く分からない.
どうもじぶんの中の80年代?と空気のようなイメージがかみ合わないと思ったら
80年代感の解釈を大きく間違えているようなそんな気がする…

みんなも蒸気波要点ガイドを買って合っているかどうか確認しよう!

2017年9月4日月曜日

ヘボット!あるいは井澤詩織にハマる

ヘボット!というのは日曜の朝に放映されててオモチャとか食玩やら出てるタイプのアニメなのだがこの前うっかりDX(デラックス)が付く方のオモチャを買ってしまった.

思い返すとコンビニでスナック菓子とトレカが値崩れしているのを見たのがファーストコンタクトなのだが,明確に意識したのがゲームパロ回(驚くが間をおいて二回ある)の解説を見たとき.
他にウテナのパロがあったりその他コアなパロディがあったり次第に目が離せなくなったのがヘボットにハマるきっかけだったと思う.
最初観たときは異国のアニメを原語で見たかのような意味不明さだった筈だが恐ろしくも順応してしまった.


話は飛ぶがメイドインアビスというアニメが今年の夏放映されている.
そのアニメは原作のファンなのだがナナチというキャラがかなりツボでアニメではヘボット役の井澤さんが演じる.
メイドインアビスのPVか何かでその声を聴いたとき明らかにナナチだと感じたがそれと同時にヘボットとも認識してしまい.不思議なことが起こった.
ヘボットを見たときそれを同時にナナチだと認識するようになってしまい頭が混乱するようになった.
良く考えればヘボットの時点である程度かわいかったように思える.

そういった状態でたまたまデパートでヘボットのソフビ人形(二割引き)を見かけたので買ってみたら思いのほか心が安らいでしまった.

ちなみにDXヘボットはネットだともっと手ごろな値段になっているのだがここまで条件がそろってしまうとDXヘボットとボキャネジ3本と工具箱セットを買うのは必然と言えるだろう.(ヘボットはネジとか工具とかがモチーフである)
多少うるさいのが欠点だがそれがもうかなり癒される.
もうすこしグッズを買い足したくなる自分が怖い.

再度話が飛ぶが,ここからはメイドインアビスの未アニメ化の話になるが,
作中でボンドルドというキャラクターがカートリッジというアイテムを使うがヘボットはそれと割と似た形をしている.
そう思うとヘボットの意味合いがさらにややこしいことになってしまい勢いでソフビの方のヘボット人形をボンドルドっぽく改造したのだが
何かあまりかわいくない気がしてきたのが 最近の悩みの一つである.

少なくともソフビのヘボット人形は再度買うべきかもしれない…

2017年8月24日木曜日

読書「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング 」

自覚していることだが,私は自分の頭の中の内容をアウトプットするのが好きである.
何かのブログでこの本の紹介があった時は似たような系統の趣味の人が本を出したなぁと思っていた.
もう少しそういう内容だとわかるようなタイトルの書き方にしてほしかった.

さて、この本の内容を説明すると. 思考を紙に手書きで書く効率の良い方法とその利用方法である.
似たような趣味の人ならわかると思うが, 紙の上にメモをする習慣は案外最適化しにくい.
授業のノート等は項目ごとに本を分けたりルーズリーフをファイリングするだけで良いのだが,
それ以外のとりとめのないメモの場合想定すべき状況の違いでツールの選択肢が増大し悩むことが多い.
これまで小さいキャンパスノートや測量野帳,定期入れにカードを入れる方法やトランプまでいろいろ試したが不満が大きかった.
大きいノートは強度と取り回しが悪く, かといって小さいものだとスペースが少なすぎる.
今まで一番正解に近かったのが測量野帳で買い物メモや不意を突かれた時等ポケットに忍ばせる用途では最適だったが腰を据えて書く事については手首がつかれる代物だった.

この本で出している答えは用箋ばさみ.文房具のコーナーではノート類ばかり見ていたので完全に盲点を突かれた.ペンのおさまりも良くてちょうど良い.
あと,紙のコスパも調整できるのが良い. これだけでもかなりの収穫.
また,この本は書いたメモの活用方法なども書いてあるが書くこと自体を楽しんでいた私としてはそういう使い方もあるのかと意外だった.

ビジネス書として内容の密度はすこし薄い気もするが,
同人誌としてはかなり楽しめる本だったと思う.


メモ
そういえばメモ用のトランプがあったことを思い出したのでその存在を覚えておこう.

ゲーム攻略「かまいたちの夜(iOS)」

おそらく十分知名度があるゲームだと思うが念のため核心に言及している部分とそうでない部分に分けて書くことにする.

何かのアプリを開いたときiOSのアップデートをきっかけに32bitのアプリが起動できなくなる(あってる?).その関係で配信停止になるアプリがあることを見つけ.スパイクチュンソフトのアプリも漏れなくそうなるらしいので急いで攻略した.
ケイブか何かのシューティングゲームとかもねこそぎらしい.ぶっちゃけそのためだけにOSをアップデートしない用とする用の二つのデバイスを持つことも考えてしまった.

で、ゲームの話をしたいがいったいどこまでがネタバレに該当するかしないかが分からないので非常に書きにくい.
あくまでここは自分の記録なので割り切るべきか.
とりあえず当たり障りのない順に感想とか情報とか書く.

結論から言うと 話が面白かったのでかなり満足した.男女二人が雪山のペンションに行くという状況で書ける話をよくここまで面白くできたと感動した.

ゲームのシステムは,ノベルジャンルの中では珍しくフローチャートが無い.つまり割とプレイしにくい.未だにフラグが把握しきれていない.
あと, かまいたちというと未プレイでも思い浮かべる青いシルエットが無い.私はこのバージョンしかやってないが別になくてもよかった.


ここから当り障る情報.

今までノベルゲーは,特に背景をバックに(乗馬に乗るみたいな記法だが)全面にわたって文字が出るタイプのゲームはひぐらし(体験版)と428とポケモンのフリーゲームとフロラン…細かいの思い出すとけっこうやってるなくらいしか無いがミステリーものからコメディ・シュール・ホラー・アクション等ジャンルが広く変わるのは面食らった.
初回はヒロインに殺されて,次回真相を解明して(予想以上に直球なトリックでしたね).そこから釜井達の夜とOの悲劇を見たから驚きも大きい.割と夢中になって選択肢を総当たりしてしまった.
今思うと普通にプレイしたらエンディング後は釜井とOの悲劇のどちらかになるように作られていたように思うからそれが制作者の罠だったんだろうな.

ちょっとよくなかった部分は二つ
1つはフローチャートが無かった事.これは単純に不便を強いただけに思える.
2つ目はトリックの難度.犯人を指定する部分でどう見ても怪しいあの人を選んだらそのまま話が進んでしまったのが良くなかった.てっきりそこから謎解きを促す細かい選択肢が出てくることを期待していたから拍子抜けである. そもそも,原作はキャラのシルエットが出ているらしいが, キャラの情報量が増えたらもっと簡単になってしまうのではないだろうか. 機会があれば別機種の方も確認したい.

感想はこんな感じか.

最後にストーリーをすべて見られたか気になる428であったしおりシステムがないのでいまいち安心できない.
不思議のペンション編が最後ですよね・・・?